寮和会活動報告 2026年5月

寮和会活動報告 【首都圏】

 第61号寮和会報(2025.9.15発行)では、2025/1/16の「第5回幹事会」から2025/6/21の「第3回大人の遠足(日吉台地下壕見学)」までの活動の概略を報告させて頂きました。今回は、それ以降の活動のご報告となりますが、行った行事は以下4つです。
 ① 2025年 9月15日(月):第61号寮和会報発行
 ② 〃 10月18日(土):2025年度寮和会総会開催
 ③ 〃 12月23日(火):学生部との情報交換(寮和会側出席者/松縄・鈴木)
 ④ 2026年 1月13日(火):第7回幹事会開催
 
 「2025年度寮和会総会」については、本会報(1頁)にてご報告させて頂いていますので、ここでは、
昨年暮れに行った学生部とのミーティングおよび今年年初の幹事会で検討した事項等をご報告させて頂きます。また、関西寮和会活動報告も、本会報(5頁)に掲載しております。
 
1.学生部とのミーティング
  総じて、安定した関係が継続していると言えますが、実務的な問題から学生部からの信頼をやや損ね
  ている部分があります。適宜アドバイスをしていく所存です。話題として出た事柄を3点記載します
 
  ①駐輪場に放置されているバイク、自転車について
   主には、卒業生が卒業時に処分せずそのまま置いて行った車両が放置されています。塾でも、契約
   している粗大ごみ取扱業者を使い処分に協力してくれていますが、完全にはなくなっていません。
   我々(昭和世代)の入寮時に比べて、バイク・自転車の数が増えているのですが、学生が管理責任
   を持つべきと思います。委員会に対応策の検討を促しました。
 
  ②挨拶、部屋回り等、特に新入生入寮時の指導について
   昨年の学生部との情報交換会で、「入寮面接時に説明を行わず指導に入る直前に告知しているよう
   だが、ついていけない新入生もいる。改善策を出すように求めている」と指摘を受けていました。
   学生の間でも議論しているようで、問題意識は高まり一応の結論は出ているようですが、「まだ文
   書の形で改善策の提出を受けていない」とのことでした。委員会に対し早期の対応を促しました。
 
  ③什器備品の管理について
   くぬぎ基金で購入した什器備品が増えていることもあり、塾の予算で購入した物品との区分をすべ
   く、学生部に「管理シールを作成し貼ることでの区分」をお願いしていました。学生部では、その
   準備を進めてくれていますが、学生が行うべき「シールの作成依頼」がなされていないとのことで
   した。この点についても、学生に早期の対応を促しました (この原稿作成時点では対応済みです)。

2.第7回幹事会での話題
  以下諸点が議論されました。継続して議論していく予定です。
  ①会報の送付方法について
   現在は、「住所の判明している方には郵送で」、「メールアドレスが分かっている方には電子データ
   で」 お送りしていますが、「電子データで届いていれば、郵送は不要ではないか」との意見がありま
   す。一方で「紙データで送られてくるから読むのであり、電子データで配信されてきた場合はかな
   りの割合で読まずにそのうち忘れられるだろう」との意見も出されました。
  ②春の新入寮生&新寮和会員歓迎会、秋の寮和会総会への参加者を増やすための方策
   現在は、幹事を務める会員の参加を除いた一般OB会員の参加者数は10人程度と非常に低い水準
   です。昭和世代の出席者が減り、結果全体で大きく減少してしまいました。連合三田会で行って
   いる、「卒業○年目のOB皆さんをお呼びする」そんな企画が必要なのではないか、との意見があり
   ました。
  ③新しい寮和会役員陣の立ち上げについて
   現寮和会役員は、この秋で2期4年の任期を務め上げ退任します。
   新たな寮和会役員陣の立ち上げと引継ぎ方法について、検討を始めました。

3.日吉寮の居住部屋数が、1部屋増えます。寮生の数が、やっと底を打った感じがします。
  現在、日吉寄宿舎の居住部屋の数は、13部屋(居住可能人数39名)となっています。
  我々の頃は、20部屋(同60名)でしたが、様々な経緯があり大きく減少してしまいました。
  現在の寮生数は39名(*1)、これでも昨年やっと上限人数に達しました。減った7部屋は以下の用
  途で使われています。
  (*1)1年生10名、2年生10名、3年生11名、4年生8名
  ●108号室=浴室として構造変更され消滅(南寮への移転に伴い、外から建物内へ移動)
  ●110号室=OAルーム(PC・複合機等が設置)へ用途変更
  ●208・209・308・309号室=多目的部屋と名付けられ、2部屋は、トレーニング機器や荷物が置
   かれており、あまり利用されていない状態。残りの2部屋はコロナ禍等の問題が生じた場合の
   隔離部屋として、空室状態で確保されている(といっても内部には荷物が置かれています)
  ●205号室=自習室として利用

  平成24年頃に多くの新入寮生が卒寮して以降、退寮者が継続して出ていることで、一時は30名近く
  まで減少しました。その後、寮生も退寮者を出さないよう改善に取り組み、昨年やっと39名の満室
  まで人数を上げてきた訳ですが、今年は4年生が8名退寮する一方で、11名の募集を塾からは許され
  ているようです。つまり、多目的部屋の1つが居住部屋に変わり、総勢42名の寮になるようです。
  毎年、40名前後の入寮希望者がいることを考えれば、もっと寮生が増える形に持って行きたいとこ
  ろです。現役の皆さん、頑張って下さい。         (以上、文責:事務局/鈴木岳士)

※ 関西の活動報告はこちらをご覧ください。